「白岳しろ」は代表の江永が若い頃にアルバイトで制作したものです、このころは焼酎のボトルやラベルデザインにはオシャレなものはなく、現在多く見られる洒落たデザインは「しろ」発売のかなり後になってからのものです。「しろ」のネーミングを開発したコピーライターが開発当時「愛犬をしろっしろって呼ぶ感じでカワイイでしょ」と言っていました。もちろん白岳の「白」からインスピレーションしています。