大阪市立総合医療センターは、大阪市で中核を担う最大級の高度急性期病院です。多くの救急搬送と施術が日々行われる中で、医療の現場やチームワークの信頼性を、患者さんにきちんと伝える広報誌が求められます。ハレマルウは、企画・撮影・コピー・デザインを一貫して行い、医療の安心感を、わかりやすく、丁寧に、かたちにしています。病院の姿勢や最先端の医療技術を、患者さんやご家族にやさしく届ける広報誌をつくります。はじまりは、「ダビンチSP、大阪初導入!」から。